元新宿サラリーマンのトカイナカ暮らし

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長年勤めた大企業を辞め、田舎で梨作りをしながら豊かな人生を考えるブログ

利府町の梨農家から学んだ健康的で豊かな人生を送る方法【幸せになる方法】

こんにちは!たかゆき@トカイナカ暮らしです。

 

東京から利府町に移住し、仕事で梨の生産に携わっているため、日頃、多くの梨農家にお世話になっています。

 

その梨農家の中で、最高齢は90歳のおばあちゃんです。

毎朝、自分の足で、ひと山超えた梨畑に通い、ハシゴに登って梨を育てています。

驚異的な90歳です。

 

梨農家は、高齢化が進んでいますが、皆さんエネルギッシュで、毎日活き活きして、とても幸せそうにみえます。

 

なぜ梨農家は、毎日活き活きしているのか?

 

その理由を「豊かな人生を送る方法」と題して、3名の梨農家から読み取り解説します!

 

【目次】

●90歳梨農家の長生きの秘訣は「没頭力」

●梨農家のご夫婦から学ぶ「関わる人の重要性」

●多趣味な梨農家は「自分の心に正直に生きる」

●まとめ

 

●90歳梨農家の長生きの秘訣は「没頭力」

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まず1人目は、冒頭に紹介した90歳にして、現役梨農家の鈴木さんです。

 

この方が、長い間、現役を続けていける理由は、毎日、梨作りに没頭しているからです。目の前の作業に没頭すると仕事が楽しくなり、あっと言う間に時間が経っていると言います。

 

毎朝、ひと山超えた梨畑に通い、一人黙々と日が暮れるまでハシゴに登って、農作業を行います。夏場の炎天下では、梨棚の木陰にシートを引いて昼寝をしながら仕事を進めるそうです。

 

客観的にみて、高齢者ではなくでもキツい作業だと思います。

 

それを楽しめている理由は、先程お伝えした圧倒的な「没頭力」にあると思います。

 

Dropboxの創業者もMITで行った卒業スピーチで、成功への3つの秘訣の一つとして「テニスボール」を見つけることを挙げています。これは、自分の挑戦に夢中になる人を「テニスボールを追いかける犬」に例えています。

 

鈴木さんにとって、梨作りはまさしくテニスボールで、作業に夢中になる「没頭力」こそが、煩悩なく健康的でいられる秘訣なのかもしれません。

 

本当に、体力・気力ともにアンビリーバブルな90歳です。

 

●梨農家のご夫婦から学ぶ「関わる人の重要性」

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2人目は、長年ご夫婦で、梨を作っている相澤さんです。

この相澤さん夫婦も70代後半と高齢ですが、梨以外にも柿や葡萄、枝豆等、多品種を作る現役バリバリの農家です。

 

この相澤さんから学んだことは 、「関わる人の重要性」です。

できる限り、好きな人と一緒に時間を過ごすとストレスなく健康でいられるということです。

 

毎日、ご夫婦で仲睦まじく作業していて、お互いが元気を分け合っているようにみえます。その様子を見ると僕まで幸せな気分になります。

 

好きな人と100%の時間を過ごすことは難しいと思います。

しかしながら、自らの意思で「関わる人」を選択せず、公私ともども我慢している人も少なくないのではないでしょうか。

 

聖書に「野菜を食べて愛し合うのは、肥えた牛を食べて憎み合うのにまさる。」という言葉があります。僕は無宗教ですが、核心をついた教えだと思います。

 

100%は無理でも、少しでも好きな人と一緒にいる時間の割合を増やす(嫌いな人と過ごす時間を減らす努力をする)ことは可能だと思います。

 

ちょっとした勇気をもって関わる人を選び、 有限な時間を有意義に過ごしたいものです。

 

稚拙だと思われたとしても、たった一度の人生ですから。

 

 ●多趣味な梨農家は「自分の心に正直に生きる」 

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最後に紹介する方は、スケートの荒川静香さんオーナーの木を持ち、町では有名な梨農家の伊藤さんです。

 

この方は、70歳近くですが、好奇心と行動力が半端じゃなく、毎日エネルギッシュに活動しています。

 

伊藤さんのエネルギーの源は「自分の心に正直に生きる」という考え方にあると思います。

 

自分がやりたいと思ったこと、楽しいと思ったことは、全て挑戦します。

 

広大な田園を埋め立て、町最大の梨園を作りました。

自分で小屋を立て、囲炉裏やピザ窯を作り、定期的に友人を集めて宴もします。

 

余談ですが、僕も以前、宴に招待頂き、手作りの囲炉裏で地場の焼きガギや牛タン、野菜等と地酒を飲み、最高の一日を過ごしました。

 

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その他にも、絵を書いたり、彫刻をしたり、芸術も楽しんでいるようです。

しかも、そのレベルは趣味の域を越えています。

 

伊藤さんは、常々「今が一番が良い!」と言います。

 

年齢に従った行動規範なんて幻想で、他人の目線や過去の慣例より「自分の心に正直に生きる」ことで、いつまでも若々しくエネルギッシュでいられるのかもしれません。

 

僕も長いサラリーマン生活を経て、良くも悪くも熟慮してから、行動するようになりました。

 

利府町に移住した今、頭でっかちにならず、「自分の心」や直感も大切にしていきたいと思います。

 

●まとめ

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それでは、最後に3名の梨農家から学んだ「豊かな人生を送る方法」とまとめます。

 

  1. 自分なりのテニスボール(没頭すること)を見つける。
  2. できる限り好きな人と一緒にいる時間を増やす。
  3. 自分の心に正直に生きる。

 

これからも梨の生産や6次産業化だけでなく、輝いている人を見つけて、多様で豊かな人生論もブログで紹介していきたいと思います。

 

んでは、また!

  

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