元新宿サラリーマンのトカイナカ暮らし

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長年勤めた大企業を辞め、田舎で梨作りをしながら豊かな人生を考えるブログ

物を持たないミニマリストが幸せな理由を経済学で説明!幸せになるヒント!【人生イージーモードにする方法】

こんにちは!たかゆき@トカイナカ暮らしです。

 

僕は、今年の7月に大手通信会社を辞め、新宿から仙台の隣町である利府町に移住し、豊かなトカイナカ暮らしを始めました。

 

トカイナカ利府町に移住してから、テレビやお酒などの時間を消費するモノを減らし、増えた時間で新たな趣味や人脈形成などに積極的に取り組むようになりました。

 

いわば、「モノよりコト重視」のミニマリスト的な生活を送るようになり、新宿でサラリーマンをしていた頃より、日々の幸福度や充実感は、確実に増しています。

 

では、なぜ「モノよりコト重視」のミニマリストが幸せなのか?を経済学に照らし合わせて説明します。

 

幸せになりたい方、必見ですよ!笑

 

【目次】

ミニマリストが幸せな理由は「非地位財」に着目してるから

・「地位財」と「非地位財」の一番の違いは「幸せの持続性」

・「非地位財」に目を向けて、自分の人生を謳歌しよう!

 

ミニマリストが幸せな理由は「非地位財」に着目してるから! 

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結論からいうと、ミニマリストが幸せな理由は、「地位財」 ではなく、「非地位財」を重視した人生観を持っているからです。

 

まずは、簡単に経済学者のロバート・フランクが定義した「地位財」と「非地位財」について説明します。

 

周囲との比較で満足を得るものを「地位財」、他人との相対比較とは関係なく幸せが得られるものを「非地位財」と整理しました。「地位財」の具体例は、所得や貯蓄、役職などの社会的地位、家やクルマなどの物的財。一方の「非地位財」は、健康、自由、愛情などです。

 

NHKの経済番組「オイコノミア」でも紹介されていた経済学の考え方です。

 

僕が、新卒で就職活動をしていた、十数年前には、「勝ち組」「負け組」という言葉が残っていて、「勝ち組」になるべく、ネームバリューや年収、就職難易度の高い会社を目指していました。

 

まさしく、この「勝ち組」は、周囲と比較し満足を得る「地位財」と同じ考え方になります。

 

手前味噌ですが、僕は、新卒で大企業に入社し、それなりの収入を得て、都心のマンションで何不自由なく暮らしていたので一定の「地位財」があったと思います。

 

しかし、繰り返しになりますが、新宿でサラリーマンをしていた頃より、トカイナカ利府町で「モノよりコト重視」するミニマリストとなった今の方が、日々の充実感は増しています。

 

なぜかというとミニマリストは、他人との相対比較とは関係なく幸せが得られる健康や自由、愛などの「非地位財」を重視しているからです。

 

では、なぜ、「非地位財」に焦点をあてて生活すると幸福度が増すのかを深堀して、次の章で説明します。

 

・「地位財」と「非地位財」の一番の違いは「幸せの持続性」

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一番重要なポイントは、「地位財」による幸福は長続きしないのに対し、「非地位財」による幸福は長続きする、という点です。

 

「少しでも年収を上げたい」や「人より良い車や時計が欲しい」は「地位財」の獲得を目指す志向ですが、それでは幸福が持続しません。

 

では、なぜ人間は、他人と比較し満足する「地位財」に飛びついてしまうのでしょうか。

 

フランクいわく、人間は自然淘汰に勝ち残って進化してきた生物だから、と説明しました。子孫を残すために重要なのは「競争に打ち勝つこと」。だから人間は、競争に勝つと嬉しくなるようにできている。そのため、他人との比較優位に立てる「地位財の獲得」を目指してしまう。

 

しかし、モノや情報が溢れ、餓死するリスクなんて限りなくゼロに近い現代社会において、昔の名残である生存競争なんて意識する必要はないのかもしれません。

 

つまり、成熟した先進国である日本に住む以上、「地位財」よりも、幸福の持続性が高い「非地位財」を追求することが、豊かな人生を送るカギになります。

 

「モノよりコト重視」のミニリストが流行している理由も「非地位財」に価値を置いた時代にマッチした生き方だからなのかもしれません。

 

・「非地位財」に目を向けて、自分の人生を謳歌しよう!

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 誰もが、幸せな人生を送りたいと思っていますが、人は、「地位財」を手に入れるため、「非地位財」を犠牲にする傾向にあり、結果的に不幸になってしまうという落とし穴があります。

 

健康を犠牲にしてまで、遅くまで仕事をしたり、上司に評価してもらうために、不必要だと思う作業に時間を費やしたり、日本人は特に、「非地位財」を犠牲にしている人が多いと思います。

 

大企業に入り、大きな家に住んで、高級車に乗り、部長や役員になって定年することが「勝ち組(幸福)」という考え方は、高度経済成長期から続く古い価値感でしかなく、「地位財」の罠にとらわれた固定観念とすら思えます。

 

特に、今、働く場所に疑問を抱いている人は、「地位財」(他人と比較した幸せ)ではなく、「非地位財」に着目して、自分自身の幸せを追求すると、求めていたライフスタイルや理想の職場が見つけることができると思います。

 

▼後悔しない仕事を選択する方法を書いてます。

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▼仕事もお金も人生も良い方向に向かう「複利思考」について書いてます。

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理想のライフスタイルを見つける第一歩として、時間を奪うモノを減らし、「モノよりコト消費」をするミニマリスト的な生活をおすすめします。笑

 

ミニマリストになって生まれた人生の良い変化を実体験をもとに書いてます。

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Twitterでもトカイナカ利府町の魅力をはじめ、多様な生き方、資産運用など生活に役立つ情報をつぶやいてます。

 

 

んではまた!

 

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